2024年3月3日 [日曜日]
昔の写真
昨年iphone15Proに買い替えてから、快適に使用しておりますが、だんだんとストレージ容量が圧迫されてきました。
256GBモデルを購入しましたが、本体ストレージだけではとても足りません。
iCloudのストレージ容量を200GB課金しておりましたが、過去10年間の写真データでこちらもパンパンになってきました。
この際なので少し金額は高くなりますが、思い切って月額1,300円の2TBのプランに変更しました。
過去のデータや写真を手元の端末で見られるのは非常にありがたいです。
良い機会でしたので、昔の写真を見返してみることにしました。
2015年6月9日
写真を撮りに行くのが趣味だったころ、江の島に桜を撮りに行ったときの写真です。
フィルムカメラで撮影していたので、現像・データ化に時間がかかりました。
現代のデジタルカメラの性能はすさまじく、それこそスマートフォンでもデジタル一眼に負けず劣らずの写真が撮れるようになりました。
また、撮影後の編集も容易に行えるようになり、いわゆる「映える写真」が誰でも気軽に撮れるようになった気がします。
しかし、画像編集もできない、撮影したデータも現像しないと確認できない、そんなフィルムカメラにしか出せない「味」があります。
ボケ感、光の入り方、色彩、フィルムカメラにはそれにしか出せない魅力がありました。
写真を撮りに行くのが趣味だったころ、江の島に桜を撮りに行ったときの写真です。
フィルムカメラで撮影していたので、現像・データ化に時間がかかりました。
現代のデジタルカメラの性能はすさまじく、それこそスマートフォンでもデジタル一眼に負けず劣らずの写真が撮れるようになりました。
また、撮影後の編集も容易に行えるようになり、いわゆる「映える写真」が誰でも気軽に撮れるようになった気がします。
しかし、画像編集もできない、撮影したデータも現像しないと確認できない、そんなフィルムカメラにしか出せない「味」があります。
ボケ感、光の入り方、色彩、フィルムカメラにはそれにしか出せない魅力がありました。