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TOKOITE(トコイテ)

ゆざわ商事のブログです。「トコイテ」はゆざわの方言です。意味は「なんちゃって」。

2023年8月1日 [火曜日]

2023 Fuji Rock Festival

夏。真っただ中。
暑さとの戦いの中、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 
雪山の映像を見たり、川に入ったり、プールに行ったりと暑さ対策を日々している今日この頃・・・

2023 Fuji Rock Festivalに参戦してきました。
 
今年は、7/29(土曜日)のみの参加となりましたが、夏フェスを堪能してきました。
 
朝、9時に家を出て、現地の苗場に9時40分頃到着。
地元の仲間がやっている三国屋にて、車を駐車して話していると10時を回っていました。
 
会場のゲート前にて、今年はイエロークリフと言ったブースがあり、毎年、会場に向かって右側にあったブースが、向かって左側に変更になっていて、会場近くの広かった駐車場の場所が、イエロークリフとなっていました。
この日10時30分からの『オレンジスパイニクラブ』を見てスタートする予定が大幅に予定が崩れましたが、会場まで急ぎ足気味で入場。
 
会場に着いて早速『オレンジスパイニクラブ』のやっているRED MARQUEEに到着。早速始まっていましたが、子ども達と爆音のブースにIN。
 
聴きたい曲(知っている曲)が流れたと同時に盛り上がり、その曲を聴いて満足し、OASISに。
OASISにて、同級生のパパが焼いている鮎焼きを食べたいと子ども達に言われ、鮎焼きをGET!!
 
鮎焼きをむさぼりながら、GREEN STAGEへ。
GREEN STAGEから、歩いて先に進んで、KIDS LANDに。ところ天国に抜け、ところ天国で子ども達の川遊びが始まる。
川遊び中に我が家の問題児の三男坊が、Fuji Rock FestivalのBOARD WALK作成のお手伝いに行っていたので、その際のBOARD WALK作成時に書いた自分の絵を見て欲しそうに手を取り先に先に引っ張っていきます。


三男坊が最初に絵を発見した時に「見つけたけど、見る価値ないよ?」と三男坊の弱気発言。
 
それでも、子供が一生懸命書いたものなので、楽しみにして見てみると・・・
 
感想に苦しんだ挙句に僕の言葉は「何を描いた絵なの?」と質問すると、「スプラトゥーン」と回答を出してきました。
 
我が子の脳内のイメージに「上手に描けたね」の一言で終わらさてしまったことを今更後悔しています。
この日の苗場は気温29℃との事でしたが、日がジリジリとしていて、暑さとの戦いでもありました。
 
子ども達は暑すぎて15時には帰りたいと言い始めて、15時にお義父さんに苗場まで迎えに来ていただきました。
 
その時、2023 Fuji Rock Festivalの木で作るコースター作りを体験して、手土産と共に子ども達を見送りました。
ここからが、大人時間。
ようやく、子ども達の暑さ対策、飲食と気を使って過ごしていた日中から解放されて、見たいアーティストのタイムテーブルを確認して、再度会場へ。
 
ここからが怒涛の見たいアーティスト続きで、18時からの『Saucy Dog』→19時からの『ELLEGARDEN』→20時からの『Vaundy』と21時まで続き29日のメイン『FOO FIGHTERS』まで続きました。
『Vaundy』は絶対見たいと思っていました。生で見ると尚更好きになりました。
 
そこから、苗場食堂で知り合いが働いていたり、色々な飲食ブースの知り合いにがいたりで、あいさつ回りの時間になりましたが、24時30分からまた見たいアーティストがいましたので、23時30分からは四つ打ちを仲間と浴びてきました。
 
この時間のRED MARQUEEは毎年楽しみにしているので、24時30分からの『TSHA』はPA前で踊り狂っていました。
 
Fuji Rockで初めて知るアーティストや、元々知っているアーティストを毎年生で見れるこのFuji Rockは年間の楽しみの一つです。


また来年もお邪魔したいと思っております。




ザキT

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