ゆざわ商事のブログです。「トコイテ」はゆざわの方言です。意味は「なんちゃって」。
2010年4月の記事
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今回はなんと「油そば」です。
実は前回のつけ麺を頼んだ際、間違って油そばが送られてきました。
早速頑者の担当者に連絡、その旨を伝えると先方は平謝り。
そしてなんと「油そばもこの機会にぜひ召し上がってみて下さい。」
ラッキー！
なんて太っ腹なんでしょう。
スタッフと頑者ファンの○多くんと山分けです。
さて、ホームページを良く見てトッピングを用意します。
荒挽黒胡椒、魚粉、カレー粉、ピザ用チーズ、マヨネーズ等々。
湯煎した具入り醤油ダレを良く温めた丼に。
すごい油、だいじょうぶかな。
１５分茹でた麺をしっかり湯切りして入れ、麺とタレをトングを使ってよく混ぜます。
あとは一心不乱に良く混ぜて、では、ひとくち・・・うぉ！
ガッシリした歯ごたえ、パンチが効いた醤油ダレ、なるほど、これはすごい。
キャッチコピーの「うまい麺、齧れます」の意味を良く理解できました。
カレー粉を試しにちょっとだけ入れてみます。
うん、カレーは間違いないですね。
濃厚ダレはかなりしょっぱいので茹で野菜を追加で投入。
ワシワシ、ガシガシと口に運びます。
そして煮玉子を投入。
しかし、チーズやマヨネーズは断念しました。
これは私の胃袋にはちょっとキツイ。
ふー、満腹です。
ごちそうさまでした。
2010年4月26日 [月曜日]
食楽庵 鼎（しょくらくあん かなえ）
越後湯沢駅東口徒歩２分ほどの位置にある「食楽庵 鼎」さんです。
以前の記事はこちら。
[2008/11/11]
食楽庵 鼎 （しょくらくあん かなえ）
TEL 025-784-4888
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-7-4
営業時間
11:30から14:00
17:00から23:00
定休日 不定休
大きな地図で見る
この日は、会社で遅くまでミーティングの後、スタッフ全員で打ち上げです。
まずは「お刺身の盛り合わせ」から。
小鉢に入っているのは「うまずらの肝ソース和え」これがうまい！「毎日食べたい」と、スタッフ全員絶賛！
で、あっという間に平らげ、早速お変わりを注文。
スタッフROBAのオーダー「海老とアボカドのサラダ」これは欠かせません。
そして肉好きのスタッフ、TUNAMIのオーダー「村上牛の焼き肉サラダ」です。
「チーズ奴」です。クリームチーズを豆腐のヤッコのように薬味をつけてただきます。
塚原さんの工夫にはいつも感服します。
「鴨の陶板焼き」です。
鴨とネギ、うーん、本当に相性抜群ですよね。
薬味の南蛮味噌がいいですねー。ジューシーな鴨にちょい辛でグッド。
そして創作料理「ササミの新潟揚げ」。
なんと柿の種をまぶして揚げてあるんです。
柿の種のサクサクの食感がささみと良く合い、絶妙。スタッフ、ABURANIKUのおすすめの逸品です。
そしていつものように壊れていきます。
偶然お店に居合わせた先輩の印刷屋さんと同期の写真屋の乱入もあり、場は大盛り上がり、そして飲みすぎ・・・
写真はもつ鍋の後のラーメンです。
この後、お餅の磯辺焼きもいただいたらしいのですが何にも覚えていません。
塚原さんいつもおいしいごちそうをありがとう！
いつもうるさくてすみません。
ごちそうさまでした。
2010年4月25日 [日曜日]
夕焼け
昨日の午後６時頃の写真です。
事務所からの景色ですが、朝方の雨が嘘のように天気が回復し、夕方の空が桜色に化粧をしました！
午後６時を過ぎ、事務所のブラインドを下ろそうと外の景色に目を向けると…
東の山の残雪に映える、美しい夕焼けです♪
その美しさに、負けじと輝くお月様…
一日の疲れが癒されます！
最近のカメラは賢いのですが、それでも私の技術に限界が…面目ない（悲）
蕾の桜を挑発するかの如く、綺麗な薄淡紅色でした。
皆様も空、見上げましょう↑↑↑
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2010年4月24日 [土曜日]
ＳＵ ＭＩＳＵＲＡ（ス・ミズーラ）
新潟伊勢丹の中にあります「ＳＵ ＭＩＳＵＲＡ（ス・ミズーラ）」です。
以前の記事はこちら。
[2009/04/05]
イタリアンフード＆ワイン ス・ミズーラ
〒950-8589 新潟県新潟市八千代1-6-1 新潟伊勢丹7F
TEL：025-255-0700
FAX：025-255-0701
11:00から15:00
17:30から21:00
定休日：伊勢丹休館日
席数：70席
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こちらの「国産牛肉とルッコラ、パルミジャーノチーズのカルパッチョ」、「ポルチーニ茸のクリームソース 平打ち麺“タリアッテッレ」が好物です。
さて、たまにはランチメニューにしてみようかな。
よし、「ペアランチコース」をオーダー。
まずは、いつもの「フォカッチャ（焼きたてのパン）」です。
オリーブオイルとバルサミコ酢をつけていただきます。
前菜盛り合わせです。
ポルチーニとソーセージ、ポルチーニ茸のいい香り、コショウが効いたソーセージと良く合います。
スズキはシコシコとした食感がいいですね。
信州サフォーク子羊のロースト、全然臭みが無くておいしい。
新潟越の鶏、これがおいしい、濃厚な鶏の旨味が口中にひろがります。
うーん、ワインが飲みたくなります。
パスタは３種類のなかから選べます。
「信州サフォーク子羊とポルチーニのスパゲッテイ」と「やりイカとムール貝、ほたてのトマトソーススパゲッティ」です。
子羊にパルメザンチーズと黒胡椒の風味がいいですね、良く合っています。
ムール貝は・・・うん、小っさ！
貝殻の大きさとのギャップにビックリ、小さく縮んでしまっています。
その見栄えの良さからなのか、シーフード系の料理に良く使われていますが、おいしいムール貝にはなかなか出合ったことがありません。これならムール貝じゃない方が良いのでは？と、しばし考えます。
ちょっと残念です。
辛味オイルを加えて味の変化を楽しみます。
オリーブオイルは太らないって本当ですかね？
デザートです。
コース料理の最後に良くデザートが付きますが、飲兵衛の私は正直あまり得意ではありません。
最初からデザート抜きでオーダーした方が良いのだろうか？
紅茶をいただきながら何とか完食。
ふー、昼食にしてはちょっと重すぎたかな。ごちそうさまでした。
2010年4月23日 [金曜日]
六厘舎
品川区大崎に本店がある日本一の行列店「六厘舎」のお取り寄せラーメンです。
インターネットでのお取り寄せが困難のこちらのつけ麺、ｍが所用で東京に行った際、東京駅の六厘舎のお店でゲット！
パッケージからしてすごい！
期待できそう！
作り方はイラスト入りで、サイズはＡ３、大きい。
茹で時間は１０分から１４分です。
丁寧に差し水の説明まであります。
じゃーん、出来ました♪
うまそう、テンションあがるー↑
大き目のチャーシューがゴロゴロはいっています。
うーん、いいかおり。
では、まず魚粉やネギを入れずにひとくち・・・うぉ！う、うまい！
豚骨、鶏がらの動物系の超濃厚ながらも、鰹節、煮干し、鯖節の魚介系の風味が引き立っていてバランスがとてもいい！
プルンプルンの極太麺ととっても良くあいます。
魚粉、煮玉子、ネギを投入。
おぉ！うまーい！
いいぞ、いいぞ、六厘舎♪
つけ麺初心者ですが文句なしに
いままでで１番好き、これは本当にうまい！
日本一の行列店というのもうなずけます、おすすめです。
あっという間に完食、ごちそうさまでした。
おいしいものをいただくと本当に幸せになりますよね。
まだもう１食残っていると思うとうれしくなります。
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