ゆざわ商事のブログです。「トコイテ」はゆざわの方言です。意味は「なんちゃって」。
2009年7月の記事
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2009年7月5日 [日曜日]
駒子雪本舗
今日は、越後湯沢駅東口ロータリー前の『 駒子雪本舗 』さんのご紹介です♪
こちらのお店、地酒・笹団子などと並び、オリジナル商品も取り揃えた、お土産を購入するにお勧めの１店です！
南魚沼郡湯沢町湯沢１-１-１
TEL 025-784-3874
FAX 025-784-3874
水曜定休
そんな商品と肩寄せるのが、サーモンをはじめとする加工食品。
少々値段は張りますが、食す価値有り！！！
私のお勧めは、シンプルな『 甘塩サーモン 』 ⇒
小さい頃に食べていた、塩分が強く、一切れでご飯が一膳食べれそうな鮭は何だったのか？
まぁ、そんな鮭も結構好きですけどネ！
そして、焼き上がりはこんな感じです…
脂がのっているのでふっくら焼き上がります、上品な甘みがたまりません♪
⇒
無性に高級旅館の朝食をイメージする食卓を欲する時があります。
そんな時は、駒子雪本舗さんにかけ込むのです！！
贈答としても喜ばれます、湯沢町にいらした際は立ち寄ってみて下さい。
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３０００万人目のお客様は東京からいらした齋藤さまご夫婦でした。
記念品は…南魚沼産のコシヒカリを一俵(^○^)なんだそうです。
秋の新米時期が楽しみですね！
そして…
ミス駒子のキレイどころと一緒にパチリ（＾◇＾）
うーん…若さいっぱい(^^ゞ
浴衣姿がまた、可愛らしいー
(*^_^*)
太鼓の保存会のメンバーは…
旅館組合の青年部が中心になって
活動をしています(^_-)-☆
最近では、子供達が頑張って、イベントなど活躍をしています♪
今度は夏祭り！
最後は…北越急行のキャラクターの「ホックン」とパチリ(^_-)-☆
さて…
これから、夏本番！！
電車に乗って旅もいいですよね♪
車窓からの景色を見ながら…ゴクッてのもまた、オツなもんでして。。。
(^_^;)
さぁーどこに行きますか？
あっ！！
大自然のいっぱい！！
山あり、川ありの越後湯沢へ
ちっとよっていかっしゃい(*^_^*)
待ってるぜっヽ(^o^)丿
《訳：どうぞお越しください》
↑
ちょっと訳し方が違うかもしれませんが…(^_^;)
roba(^^ゞ
2009年7月2日 [木曜日]
そば屋 長森（ながもり）
南魚沼市長森にあります「そば屋 長森」さんです。
あの有名な日本酒、「八海山」の八海醸造が経営するお蕎麦屋さんです。
好評だった「そば屋岡寮」に代わって、２００９年３月１日より、八海醸造第二浩和蔵の横に「そば屋 長森（ながもり）」として開店したそうです。
古民家を再生し、自然と調和した解放感あふれる古き良き日本の風情を生み出しています。
テーブル席もあります。
昼酒はめったに飲みませんが、今日は別、「八海山泉ビール ヴァイツェン」をひとくち・・・・くぅー、うまい！昼酒はきくぅー！
とってもあっさりしていて女性に人気のビールです。
そして「漬物」。
売店で売っている「魚沼かぐら辛っ子」がついています。これがこの地方でいう「南蛮じょっから」これを少々つけていただくとこれがうまい！お酒が進みます。
そして「にしんの山椒漬け」お通しのにしんの煮付とはまるで別物、歯ごたえにびっくり！シコシコです。
さあそしてお蕎麦。「もりそば」と「十割そば」「車海老のかき揚げ野菜付き」を注文。
つゆが２種類。濃い目の江戸前の味付けのつゆと、薄めの田舎風のつゆです。
「清酒八海山」とよくあいます。
隣には、別棟で２棟、売店と世界の食や酒にまつわる本を集めた、「八蔵資料館（はちくらしりょうかん）」があります。
資料館には案内人の蔵爺（クラジー）こと、平賀さんが丁寧に説明してくれます。
売店で「魚沼かぐら辛っ子」「せん葉漬け」「またたびの粕漬け」
を購入。晩酌が楽しみです。
