2023年2月25日 [土曜日]
雪譜まつり
先週末行われた雪譜祭り
娘のダンスイベント出演の為に行って参りました
前回の出演は3年前
その時は夜の部
しかも雪の降る中の出演だったのでそれはそれは寒かったと記憶してます
コロナ禍で1年お休みし、昨年は規模を大幅に縮小しての開催でした
3年ぶりとなるダンスイベント
今回は昼の部
お天気も快晴とあって踊る側も観る側も良かったデス
今年は第39回の雪譜祭り
雪譜祭りって?
ググってみますと
「鈴木牧之の著書「北越雪譜」に集大成された豪雪地「塩沢」の伝統(織物産業、雪の生活、文化)を振り返り発展させようと
鈴木牧之を偲び、顕彰するために行われる雪の中の幻想的な祭りです。
中でも、里山伏による百八灯(ひゃくやっとう)の大護摩(だいごま)は
雪の会場に燃え盛る大護摩と祈祷が大迫力の神事です。
大護摩を囲む会場には500本ものロウソクが灯され、幻想的な雰囲気を盛り上げています。
塩沢の牧之通りを中心に、約60軒のお店や民家などで、その家々に伝えられてきた歴史あるひな人形が飾られます。」だそう
雪譜祭りって?
ググってみますと
「鈴木牧之の著書「北越雪譜」に集大成された豪雪地「塩沢」の伝統(織物産業、雪の生活、文化)を振り返り発展させようと
鈴木牧之を偲び、顕彰するために行われる雪の中の幻想的な祭りです。
中でも、里山伏による百八灯(ひゃくやっとう)の大護摩(だいごま)は
雪の会場に燃え盛る大護摩と祈祷が大迫力の神事です。
大護摩を囲む会場には500本ものロウソクが灯され、幻想的な雰囲気を盛り上げています。
塩沢の牧之通りを中心に、約60軒のお店や民家などで、その家々に伝えられてきた歴史あるひな人形が飾られます。」だそう
※「北越雪譜」は江戸時代にベストセラーとなった雪国の生活を紹介した著書です