ゆざわ商事のブログです。「トコイテ」はゆざわの方言です。意味は「なんちゃって」。
2025年9月の記事
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2025年9月28日 [日曜日]
NASPA DE 淑女会
しばらく前の事ですが、不定期に開催する「淑女会」
私、女子会って歳じゃないし、、
女性スタッフの癒しになるかな、休日のランチです♪
会場はナスパニューオータニさん!
ガーデンラウンジを予約しましたが、中庭の緑がキラキラしています。
二人とも笑顔が可愛いですね。
今回はこのかき氷を食べてもらいたく企画いたしましたー
かき氷はデザートなので、その前にドリンクとランチを選びます。
期間限定とかそそられますよねぇ~
とこいて、私はアイスティー笑
レモンの皮が剥かれている辺り、流石ニューオータニさん!
なかなかチャレンジ精神が旺盛こば&とみ坊、バナナソーダをオーダー
斬新な取り合わせです、、
軽く混ぜてしまったとみ坊は溢れる泡と戦っております。
さて、私のオーダー「ミラノ風ミップスピザ」
なかなか具沢山ですがフレッシュトマトが美味しかったな
こばちゃんオーダーの「贅沢具材のクラブハウスサンドウィッチ」
予想以上のボリューム!
でも美味しそうですね、テンションが上がるタイプです。
とみ坊は「NASPA特製ビーフカレー」
安定のビジュアル、添え物も完璧です。
かなりお腹が膨れましたが、ある意味メインの到着!
歓声と共にスマホを手に、撮影会です
二人がオーダーしたのは「桃とミルクのかき氷」
凝っています、杏仁ゼリーが入っていたり、アールグレイソースが添えられ味に変化が付けられます。
私は甘い物が得意でないので「いちごのかき氷」
あまおう苺で作られたシロップとゼリーが入っていましたが、かなりサッパリ。
私でさえ練乳のトッピングがあっても良いかと感じました。
たまの贅沢ランチを堪能した後は、、
頂いた招待券があったので、館内のASOBI GARDENで「9D VR 」を体験!
三半規管が繊細なこばちゃんは撮影班、私ととみ坊で一緒に乗る事にして、何種かある映像から恐竜(映画ジェラシックパーク的な)を選択。
侮っていました、、
私はジェットコースターが大嫌い、上下左右に動くシートと迫力の映像、、
食後な事も失敗の要因、夕方まで気分が優れませんでした。
近日リベンジで淑女会を企画したいと思います!
m
2025年9月25日 [木曜日]
月岡温泉 華鳳
地元の友人たちと旅行に行ってきました。
例によって、旅館を楽しみ、UNOをし、快活Clubでダーツとビリヤードを楽しむ旅行です。
観光らしい観光はほとんどしません…
今回の旅行先はなんと新潟!
九州が続きましたが、ようやく私の居住地に回ってきました。
宿泊先は「新潟月岡温泉 白玉の湯 華鳳」さん。
今まで宿泊した旅館の中でトップクラスに素敵な旅館でした。
初日は新潟駅にて待ち合わせ。
何故か東京で駅弁を買って新幹線で食べてきた人間が多数おり、お昼時でしたがランチにはできず…
とりあえずピアBandaiへ。
回転ずしなら各人で食べる量を調整できるだろう、ということで弁慶へ行くことにしました。
さすが日曜の昼間、かなり混んでいます。大人5人で1時間半待ちました。
ちょうどみんなのおなかがすいてきた頃合いで、むしろ待ってちょうどよかったかも?
みんな各々好きなネタを食べていましたが、たぶん優勝は「カワハギ肝載せ」!
ちょうどチェックインの時間になりそうでしたので華鳳へ向かいます。
田んぼの真ん中に立派な建物!
間違いなく、過去一番素敵な旅館さんでした。
エントランスで車と荷物を預けます。
「いらっしゃいませ~」とウワサ?の女将さんのお出迎えの挨拶がありました。
気持ちよく晴れて、建物と緑、青い空が映えます。
休憩はさみつつ、目の前を通りかかるとやってしまう卓球。
占有しないように気にかけつつ楽しみました。
5時間はやったと思います。
遊びではありません。本気です。
へべれけUNO、大富豪で大盛り上がり。
朝方までやりました。
写真には残っておりませんが、新発田の快活Clubでダーツを楽しみ、そのまま新潟市へ。
せめてものバスセンターのカレーを食べてもらいました。
大盛にカツ乗せをペロリと食べる現役警察官に一同驚愕。
そのまま新潟駅から戻る予定でしたが、帰り道ですしせっかくなので越後湯沢駅まで来てもらいました。
湯沢でお土産を物色していると、まさかの社長夫妻と遭遇!
今回もただただ温泉とUNOと快活Clubを楽しむ会となりました。
次回は名古屋かな。
やとし、
2025年9月22日 [月曜日]
錦鯉・金魚アクアリウム inときメッセ
先月の事ですが、錦鯉・金魚アクアリウムに行ってきました!
昔から金魚が好きで、可愛いしひれをひらひらさせ泳いでる姿を眺めるのも癒されます。
この日はお盆前ですが連休という事もあり、駐車場に停めるところから会場への入場までかなり時間がかかりました…長蛇の列で『夏休み・連休・お盆前』の洗礼です。
やっとのことで入場できても会場内も人が大勢!一列でどんどん進んでいくので写真を撮るのも一苦労。
最初の展示は色々な種類の鯉でした!
皆様馴染みがあるかと思われる紅白。白い地体に赤い模様が入るのが特徴で、この紅白を基礎に様々な品種が誕生したと言われているそうです。
シンプルな配色とはいえとても奥が深く、模様でも二段・三段・稲妻・丸天などさまざまなバリエーションがあり、『紅白にはじまり紅白に終わる』とまで言われるほどなんだそう。
続いては大正三色と昭和三色。こちらもよく見るとは思いますが…え、待って違いが判らない…(笑)
紅白の色に漆墨といわれる墨の模様が入っていて、地肌の白・赤い模様・黒い墨模様の三色と大正時代の初めに作り出されたことから大正三色と名付けられました。
一方昭和三色は黒の地肌に由来する連続した形状の写り墨を持っているのが特徴で、昭和時代の初めに作られたことから名付けられました。
地肌が白か黒かってことですか…?なんとなく、黒が多いのが昭和三色?……写真でみるとそんなに変わりがなく見えて難しい…
こちらはわかりますよ!丹頂!!
頭部に赤くて丸い模様が一つだけ入る品種で、鳥の丹頂鶴から名付けられました。ちなみに頭部に丸い模様があっても体に模様がある場合は丹頂とはならないそうです。
鯉の系統図。
こんなにたくさんの種類が!色や模様の入り方、鱗の有無で微妙に違うんですね。
うちの池も色々な鯉が泳いでいますが…一体どれがなんなのか…あ、昔流行った人面魚みたいに頭部に模様がある金色の鯉もいますよ!(笑)
泳ぐ宝石ともいわれる錦鯉。高いものだと一匹数百万円~数千万円、一番高いもので2億円を超えたこともあるそうで…
私の亡き祖父が錦鯉が好きで、鯉の販売会等によく行っては購入していました。(もちろん一般人が買える金額のものを)そして買ってきた鯉を見ながら「あの鯉は模様が綺麗に入っていて…」とか「この鯉は体型のバランスがよくて…」と講釈をたれたものです…聞いてるこっちとしてはへぇそうなんだ、としかコメント出来ず。じいちゃんゴメンね。
この生け簀の鯉はそんなに大きく見えないと思いますが実は80~90cm程ありました。あまりに大きくて少し怖さを感じます…
頂天眼。
アカデメキンの突然変異で目が頭の頂上にあり天上を向いています。視力は全くなく嗅覚を頼りに餌を探すそうです。難儀な突然変異をしてしまったね…
らんちゅう。
短いひれを一生懸命動かして泳ぎます。優雅さはないですが、この短いひれをふりふりしている姿が可愛いです。
煌びやかな装飾です…金魚という事で全体的に和テイストな会場でした。
ライトの色が次々変わっていくので幻想的で綺麗です。
ローズテール和蘭獅子頭。バラの花びらのようにふんわりと華やかに広がる尾びれが特徴です。
尻尾がひらひら、フリルみたいで可愛い!
こういう尾びれが綺麗な金魚はいつまでも見ていられます。
本当はもっとゆっくり見たかったし写真も撮りたかったのですが、やはり人が多い!!
また機会があるなら今度は平日が狙い目か…と思うこばでした。
こば
2025年9月19日 [金曜日]
ミニ四駆普及活動②
湯沢町でミニ四駆を流行らせるべく。日夜(?)活動しているkzy。
この度、新たに上司脂肉様の長男様のミニ四駆作成依頼があり、作成させていただきました。
普及活動①はコチラ
今回のマシンはコスモソニックです。
レツゴー世代の方には懐かしい響きのマシンですね。
このマシンは先に作った2台と違い、フロント側にモーターがあるFM-Aシャーシを採用しております。
単純にフロント(F)モーター(M)に加えエアロ(A)空気力学的な特性を考慮しているという意味でFM-Aとなります。
このFM-Aシャーシは素組で非常に早く人気の高いシャーシとなっています。
それではまず全部バラしていきます。
このバラシてパーツを並べて写真を撮った時が一番やってる感があり好きです。
最初にシャーシ、各パーツの洗浄をしていきます。
全体の洗浄が終わったら、シャーシを組み立てます。
私は以下の順番で組み立てていきます。
①タイヤ取付。
②ギアの位置確認
③モーターの位置確認
④電池を入れスイッチON。変な音がしないか確認
⑤プレート類取付け、ローラーセッティング
以上となります。
この中で私が一番気を遣うのがタイヤです。
シャフトが曲がっていないが、タイヤを付けてみて回したときブレていないかよく確認して最適な取付を心掛けます。
今回は小径タイヤをセットしました。
昨今のミニ四駆シーンでは立体コースが主流であり最高速度よりも再加速が重要視されています。
この小径タイヤは純正のものより少し径が小さい24mmのものとなります。
ちなみに純正は26mmです。
タイヤ径が小さければ再加速しやすく、大きければ最高速度が
上がります。
以前、脂肉様と次男様に作ったマシンは中径の26mmでしたがこの差がどう出るか楽しみです。
そしてシャーシ完成!
これで2割です。
なぜならミニ四駆はボディが8割だから!
次はボディを作成です!
ボディはまずステッカーを剥がしていきます。
ここでステッカーの糊が残っていると塗装した時に変な感じに仕上がるので綺麗に糊を落とします。
完全に落としきったら、食器用洗剤で洗って乾かします。
そして肝心のデザイン。
今回、長男様のご要望は「ゴジラ」とのこと。
ゴジラ、ごじら、gojira、GODZILLA。。。
何にも思いつかいない。
仕方ないのでネットで調べているうちにゴジラってシルエットのイラスト多いことに気づき、これを再現してみます。
マスキングシートにデザインを描いていきます。
デザインが決まったらデザインナイフで切り抜き、事前にマットブラックで塗装しておいたボディに貼り付けていきます。
そしてマスキングの縁をマットホワイトで塗装していきますがここでkzyやらかしました。
白の塗料カップをボディにこぼして、何とかごまかそうと炎っぽくなるよう白とオレンジでもやもや~と塗装するも納得できず、何もなかったと自分に言い聞かせ、全部をマットブラックで塗りつぶし、同じ手順で再塗装。
今回は非常にうまくいきましたね!
白のもやもや~にメタリックブルーをシャーっとして完成です。
一時はどうなるかと思いましたがカッコよく仕上がりました!
そして上司脂肉様の長男様に贈呈。
めっちゃカッコいいとお褒めのお言葉をいただきました。
ただ、残念なことに部屋に飾ると。。
出来れば遊んで、友達にも自慢して湯沢で流行らせるようにして欲しいのですけど、まぁいいでしょう。
湯沢の一つの家族がミニ四駆の魅力をわかってくれたことに良しとしましょう。
次回、普及活動予告
10月13日(月)スポーツの日
中里スキー場で秋の収穫祭が催されます。
そこでkzy、ミニ四駆の物販とコースを持ち込み走行会を実施します。実は今年で3年目(^^)頑張ります!
他にも飲食店や物販多数あり。
お時間ある方、ぜひお立ち寄りください。
kzy
2025年9月18日 [木曜日]
熱海・伊豆山 佳ら久 その3
少量の美味しいツマミをお酒と共に楽しみ、いよいよ握りのスタートです!
「アオリイカ」
ねっとり甘い身がたまらん!
ご飯(シャリ)の量は少なめにお願いしました。
「まぐろ」
サッパリ目のまぐろですが、煮切りと相まって絶妙な深さが感じられます。
「鯵」
飾り包丁は見た目と食感も楽しめるものになっています。
「ときしらず」
貴重な鮭ですねー
美しい色です、食べるのがもったいなくなります。
「シマアジ」
先ほどの鯵とはちがい、ネギとニンニクの擦り合わせが乗っています。
美味しー、チョットした味の変化が楽しいです。
「本マグロ トロ」
お肉みたいな見た目!
味も濃く、余韻がいつまでも残ります。
「ウニ」
出ました、手渡し!
職人さんからの手渡し提供は少し緊張しますね。
タップリのウニに主人も大喜びでテンションが上がります♪
「毛ガニ」
手渡しが続きます。
たくさんのほぐし身が巻かれた贅沢な一品。
泡から日本酒をいただくm
「やっぱりお鮨には燗酒だなぁ~」
「玉子焼き」
カステラよりも上品で美味しい玉子焼きです。
エビ入りのタイプです。
「味噌汁・あら汁」
あぁー沁みるー
最後の椀として完璧です!
エクセレントなお鮨に大満足、こんなに美味しいと知っていたら二晩お鮨で予約もありです!
「デザート」
別室での提供を待ちます。
鉄板焼のお店でよくあるパターンですが、結構好きですね。
料理ってしつらえでも味が変わるので特別感が出ます。
ご存じの通り、甘いものが苦手ですが果汁が使われた爽やかなシャーベットがお酒のほてりを落ち着かせてくれました。
季節の素晴らしいお品書きを、確かな技術で丁寧に作られた愛情を感じた食事になりました、これぞ幸せです♪
また行きたいなぁー
m
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