2012年7月21日 [土曜日]
草津温泉♪
先日、お休みをもらい草津へ遊びに行ってきました！
草津までは下道で行き、ところどころの景色を楽しんだりしてドライブを満喫♪
『あっ！！八ツ場の看板だっ！！』
とか発見したりして。。。
道中長かったなぁー
草津へ到着！！
まずは…
『草津 熱帯圏』へ！
動物好きなので、楽しみ♪
あっ！カピパラさん♪
私の苦手なヘビや、ワニがいます
。。゛(ノ><)ノにげろ～
さっ…気を取り直してちがうところへと…
あっ！おさるさん♪
しかも…かっこいい(*^-^)
どこかの部族の長老みたい
時間帯が悪かったせいか、誰も反応してくれない(/□≦、)
外へ出ると…
ラマが気にしてくれてる～(〃'∇'〃)ゝ
カワイイ♪
近くへ行ってみると、結構大きいからびっくりしました！！
チェックイン！！
さてさて…
湯畑へGO→
うーん硫黄のにおいします(^ ^)
何やら…
草津には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。
草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。
時間湯は1日4回行われ、入浴法を指導する湯長の号令の下、時間を3分に区切って入浴。幅30・、長さ180・の板で湯をもみ、温度を下げ、湯を柔らかくします。この作業を20分～30分かけて、高温浴の苦行に耐えうる体力を量りながら湯をかき混ぜますが、これが「湯もみ」なのです。そしてこの時に調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」で、特に草津節が有名です。
（HPより引用）
草津名物湯もみの唄をうたいなされよこえ高く
草津よいとこ里への土産袖に湯花の香が残る
春はうれしや降る淡雪に浮いた姿が目に残る』
草津恋しやあの湯煙りに浮いた姿が目に残る
～中省略
お医者さまでも草津の湯でも惚れた病はなおりゃせぬ
忘れしゃんすな草津の道を南浅間に西白根』
草津へ向かう途中にメロディーロードがあって、草津節が流れます。
私は初めてだったので興奮気味でした…(^_^;)
夕涼みがてら、外へ繰り出し…温泉を楽しんで、草津を満喫したある日の出来事でした。
いいな～温泉って♪旅行って♪
そして…次の日は佐野のアウトレットへ行くのでした(^^ゞ
ふふふ。。。
とめ☆
