2011年9月26日 [月曜日]
金沢の旅・４
金沢と言ったらお約束 「 兼六園 」 に寄らない訳には行かないでしょう！
兼六園と言ったらここが代表的な撮影スポットですね！
霞ヶ池の奥に見えるのが内橋亭、水面に浮かんでいる様です。
山並み市街地、能登半島まで眺める事ができます。
器用にキャッチし、美味しそうに食べています…
あまり褒められる行為では無いのですが、やはり名前はクロなんだ…
「 明治記念之標 」 ⇒
うしろの百太郎みたいと失礼な事を口にしましたが、この日本武尊像は西南戦争で戦死した郷士軍人の霊を慰めるものです。
霞ヶ池の水面に映る樹木が美しいです、この池に満月が映る景色を想像しただけでゾクゾクします♪
霞ヶ池を水源とした高低差による自然の水圧で上がっています（驚）
重要文化財に指定されている石川門をくぐり、こちらは河北門 ⇒
平成22年に復元工事が完了、130年ぶりの雄姿です（美）
次回はどこまで復元が進むか楽しみです！
長々と金沢シリーズを綴りましたが、故郷に誇れる事がたくさんあるって幸せな事ですネ♪
さぁーて、次はどこに行こうかなぁ（笑）
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